どんな仕事もそうですが、良い結果を出すためには行動テストを繰り返し行っていかないといけません。

 

1回でうまくいくなんてことはほとんどない、ということです。

 

その中でどこがだめだったのか?を考えて改善をしていかないといけません。

 

上手くいかない人の特徴は「とりあえず結果の出るやり方を教えてほしい」が1つあると思います。

 

「どうすればいいですか??」とすごい勢いで聞いてくるので、思わず「こういうのはどうですか?」と言ってしまったものなら、たいして実行もしていないのに「言われたとおりにやったのに・・・」と言われてしまいます。

 

こういう時は、自分の中から出てきた施策ではないため、力があまり入らず、実行量が少ないケースが多いです。

 

ご本人は「十分行動しています」と言いますが・・・

 

また行動をしていても、その行動1回で「だめだった・・・」と終わってしまうケースも多いです。

 

せっかくその方法は違うということがわかったのになぜやめてしまうのか?

 

もったいないと思います・・・

 

結果をすぐに求めたいのはわかりますが、結果を出すのは自分自身だということを忘れてしまうと物事はうまくいかないことが多いですね。

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