「答えを教えてほしい」

 

コンサルティングという仕事をしている人は、こんなことを言われたことがある人が多いのではないでしょうか?

 

私もビジョンの実現を後押しするコンサルティングサービスを提供しているのでこのようなことを言われることが多いです。

 

知識レベルで回答できる答えであれば、そのまま回答をすることができますが、「どうすれば売上があがりますか?」「どうすればブランディングができますか?」ということに関しては明確な回答を持っている人はいないと思います。

 

私が今色々とビジネスを教わっているメンター的な存在の方も「ビジネスは実行と改善の繰り返し。答えなんて私にもわからない。」ということを言っています。

 

では、答えを知っているのは・・・?

 

それは「市場(マーケット)」「お客様」です。

 

実行をして、売上が上がれば正解、売上が上がらなければ改善です。

 

必要なのは、この実行と改善を高速で行っていくということです。

 

仮に答えを知っているという人がいたとしたら、とてもすごいことなのですがテクノロジーの変化や流行りの変化でその答えが通用しなくなった時に、あなたはまた答えを知っている人を探さないといけなくなります。

 

自己研鑽や会社の社員教育は必須ではありますが、毎回「誰が答えを知っているかな?」と他社依存の気持ちで取り組むとうまくいくものもうまくいかなくなってしまうので注意が必要です。

 

今日は自戒の念もこめて・・・

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