飲食店等のお客様の来店を待つタイプのビジネスに多いのですが、開店当時は毎日満席、数年たったら売上が減少してしまった・・・という話を聞いたことがないでしょうか?

サービスが飽きられてしまわないように色々と工夫をしている、または差別化を求められているサービスではないのに・・・です。

売上が不振の原因は一体どこにあるのでしょうか?

やっていることは同じなのになぜ?

なぜ同じことをやっている、またはしっかり工夫をしているのに売上が下がるのでしょうか?

この原因不明の売上低下の元は内部にあることがあります。

新聞やワイドショー等をにぎわす企業の不祥事は内部告発であることがほとんどです。

お客様の目に触れる部分については、しっかりしている(取り繕っている、というか騙している??)ので外部から問題なることは少ないというのは想像できるでしょう。

この内部告発が起こるのは世間をにぎわす大企業だけでなく、中小企業も同じです。

情報の出どころは、「元従業員」や「バイト」であることが多々あります。

では、どうすればいいのでしょうか?

サービスが劣悪・・・改善しないと!

この内部告発が起きる原因は、サービスが劣悪な場合です。

経営者の方には見えにくいところですが、衛生面に問題があるなど明るみに出ると大きな問題になる場合に起こります。

例えば、ある飲食店で全く手を洗わずに料理をしているとか消毒済みと書いてあるのに実は消毒なんてしていないようなケースの場合が該当します。

あなたならこのお店を友人や知人にすすめますか?

すすめるどころか「行かない方がいいよ」というでしょう。

従業員やバイトの扱いがひどい、文化に問題があるという場合も該当するでしょう。

インターナルマーケティングの必要性

従業員やバイトに罰則を設けるよりも、もっと前向きに対応をするようにしましょう。

その一つがインターナルマーケティングです。

インターナルマーケティングとは、従業員を顧客と考えて従業員満足を高めることを目的にしたマーケティング戦略のことをいいます。

顧客に対して目に見えないところまで十分なサービスをするためには、まずサービスを提供する人自体の満足度を高める必要があります。

自分の仕事にやりがいや誇りを感じるからこそお客様に対して最高のサービスができるのです。

インターナルマーケティングは簡単にできることではないかもしれませんが、楽しみながら実践をしていきましょう。

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